特別な支援が必要な子どもたちにとって、学校を卒業後、すぐに就労する状況は負担が大きく、職場での人間関係や環境の変化が要因で精神的に崩れ離職していくというケースを数多く支援してきました。わたしたちは特別な支援が必要な子どもたちこそ、「働くこと」についてもっと時間をかけていいのではないかと考えています。
zerostepで、ご自身の強みや弱み、障がい特性を理解し課題を解決する対処法を習得することで将来の多様な選択肢を広げることができます。
卒業後、すぐに就職することが当たり前ではなく、就労に向けたステップができる学びの場 zerostepを選択肢の一つとして考えてみませんか。